ニュージーランド56日目っ!!
唐突に電話が入ったと思えば、仕事を探しているかと聞かれ、そのままの勢いで面接の日取りが決まる。しかし、既に一つトライアルを通っている状態であることから面接での応対にひどく悩む状態となってしまう。ひとまず、面接に行くことで問題を先送りにする。
ニュージーランドでのワーキングホリデーについての記事カテゴリ
唐突に電話が入ったと思えば、仕事を探しているかと聞かれ、そのままの勢いで面接の日取りが決まる。しかし、既に一つトライアルを通っている状態であることから面接での応対にひどく悩む状態となってしまう。ひとまず、面接に行くことで問題を先送りにする。
ニュージーランドでボランティアに応募してみたが、一向に返事が無く心配になる筆者。2営業日以内に連絡が来ない場合は自分からコンタクトを再度取ってほしいとサイトからのメールで相手の連絡先を渡されていたことから、メールで再度応募してみる。すると、返信されてきたメールには意外な事が書かれていた。
ニュージーランドに来てから6月も終わりが近づき、計49日が経過した。ボランティアセンターにアポなしで突撃したり、仕事場のパーティに参加したりと様々な出来事がこの一週間の中であった。さほど、変わった経験ではないが日本に居る限り経験することが難しいことばかりである。
ニュージーランドのフリーアコモデーションでは朝食用のパンを作っている。レシピは英語。教えられたとおりに作っているはずが何故か上手く行っている気がしない。いくつか調べてみたところ、様々な技術が必要なため、技量が足りていない可能性がある。今後精進していく予定である。
ニュージーランドでは近年観光客が増える傾向にあるが、その状況の中で巻顧客に対して課税を行う方針であると発表した。元々、アクティビティなどで知られているニュージーランドですが、観光客の増加に対して受け入れ態勢などが追い付かないこともあり、今回の課税に踏み切ったということです。
フリーアコモデーションの仕事を得てから既に一週間近くがたった。お金を得るための仕事は得られず順調に資産を溶かしている状況である。この状況が続きすぎたためか精神的にはかなりキている状況だ。理由をつけては日本へ帰ろうと考えているほどである。